たぶんぶろぐ

とある大学生の備忘録。

「Deemo」を懐かしむ会

 

今週のお題「ゲーム」に触れていこうと思います。家にいると良くも悪くも「いつも通り」な日々が続いてしまうので、ブログに書けるような目新しいことがまず出てこなくなります。見知った場所で勉強するくらいしかすることも無いので、まぁ致し方無し。

数日前のブログでアナザーエデンをプレイしたことは書いたので、今日は少し別のことを。「Deemo」というスマホで配信されている音楽リズムゲームアプリです。当時100円ぐらいで購入した記憶があります。このアプリ自体が有料の買い切り型になっているので、美少女とシャンシャンする系の(通称: ガ○パやデレ○スなど)課金沼が用意されているキャラ重視な音ゲーとは一線を画します。(発言に他意はないです。私もガル○はリリース後かなりヘビーにシャンシャンしていました。)

まぁ私は一時期すごいDeemoにハマってしまい、Twitterにもクリアまでの軌跡などを残していましたので画像を貼っておきます。2015年10月16日にゲームスタートして23日にはストーリークリアまでさせてました…有料コンテンツを購入したのはDeemoが初めてだったので、いちいちゲーム開始のスクリーンショットまで残していて、我ながら昔のTwitterは眺めていて面白いです。ツイートしている時間帯を見るに深夜まで遊んでいたんでしょう笑

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ストーリークリア後はフルコンボ楽曲の回収に明け暮れていました(初めての音ゲーだったこともあり、オールパーフェクト回収は諦めましたが。)フルコンボすると楽曲の横に銀色のメダルがつくので、これを全レベル全楽曲分コンプリートしようとしたわけです。私自身したことはありませんが、オールパーフェクトすると銀色ではなく金色のメダルになるそうです。

ある時、銀メダル回収のために普段遊んでいるレベルと違うレベルの曲で遊んでいると、曲選択画面とクリア後のイラストが変化してることに気付きました。一回見つけてしまうと他に無いものかと探し始めるんですよね…。結局やるとこまで全部やりきる形となりました。

 

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ストーリーを見た方だと、この変化は結構泣けるやつです。開発側が細かな遊び心をゲームに残していてくれると、どのゲームでも数倍楽しくなりますよね
この流れでポケモン緑の寄り道エリアの話とかまでしたいんですが、更に話がゲームボーイアドバンスにまで進んで止められなくなりそうなので、今日はここらでやめておきます

 

 

ではまた。