たぶんぶろぐ

とある大学生の備忘録。

参考書をどうするか

 

明日は普通に授業日なので、今日は教科書や課題図書を読んだりしていました。課題図書の読んでわからなかった点を調べるにも、Google上に信頼できるソースで良い情報が公開されていなかったり、わからない点についてはこの本を読むようにと指定されている本が手元になかったりと不便な状況が続きます。

シラバスには基本的に教科書と参考書が書かれています。教科書は購入必須なもの、参考書は一部のみ授業で扱うもの、あるいは教科書の読んでわからない内容を理解するためorより深く理解するために推薦されてる図書です。教員によっては一部印刷して配布してくださったりするとのこと(例年では。今年は不明)
参考書は先生によって使用頻度が大きく異なるので本格的に授業が始まってみてから購入するか決めた方がいいよ、だったり、大学の図書館に参考書と指定されているものは必ず複数冊おいてあるので最悪買わなくても良いんじゃない、という話を先輩から聞いていたので買わないでおいたのですが、図書館が開いていないこの状況下ではどうするべきか…と困惑中です

他大学の大学生協もお休みしているところが多く、アマゾンで本が全体的に品薄だったりメルカリでは転売されている始末…。キンドルのunlimitedも視野に入れつつ同級生に相談してみようかなと。判断が如何せん難しいです。。

 

 

ではまた。