たぶんぶろぐ

とある大学生の備忘録。

 

まだエリザベートの沼にはまっております。なんならドイツ語版もいいな~と言語学習という面でも意欲がわいてきた次第です。以前購入して、軽く積読気味だった『物語ドイツの歴史』という本をつまみ読みし始めました。

ルドルフが新聞に寄稿したという父(フランツ・ヨーゼフ)への批判、という劇中にでてきたものがどれくらいの影響力だったのかなとか気になって・・・。ドイツという帝国を敵に回すような行動がまじでやばいことだったんだろうなぁってフランツ・ヨーゼフの立場が苦しかったことも、それを正しいことではないと思うルドルフの気持ちも何となく理解はできてしまうのでなかなか・・・勉強不足で判断しかねる点が多い気がします。沼がほんと深そうです。(たのしい)

ではまた。