たぶんぶろぐ

とある大学生の備忘録。

予習がキツい精読の授業

 

英語の授業の予習中です。現実逃避がてら先にブログを書いておきます。精読の授業というだけあって、単語の事細かな意味まで調べて授業に臨まないといけないんだなぁと気づかされました。というのも前日になって送られてきた資料の中に「単語テスト」なるものが含まれていたのですが、内容はかなりハードモード。本来であれば、というかオンライン授業でなければ、教室で行われていたであろう小テスト…たぶん100%のスコアは取れなかった気がします。

それでは後期になってからいかんということで予習の方法を変えることにしました。小テストがない代わりに授業内で確認しますといったことも仰っていたので、当てられたときにまずいということで。今までは読んでおいてくださいと言われた部分をとりあえず読んでおくという感じだったのですが、ちゃんと分からない単語はすべて辞書を引く→印をつけておくという形に方針を変更しました。当たり前と言われればそこまでですが、文量が多いのでかなり大変です。今扱っているのはキャサリンマンスフィールドの作品の一つで、出版が古いからかPDFの形でもネット上に落ちています。直接本に色々と書き込んでしまうのは気が引けるので印刷したPDFに書き込むことにしました。マーカー引いて意味書き込んで、単語テストに備えてちゃんと覚えておく…ふぅ。

NieRのサントラでも聴きながら頑張ってきます。ではまた。